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必要とする人にはとても重要なのが形成外科での治療です。

『形成外科で治療される症状』は、形成外科について 詳しくない人にもわかりやすく、 口蓋裂・口唇裂、眼瞼痙攣・顔面痙攣、眼窩の異常など 形成外科の治療に関するあらゆる情報を紹介します。

先天異常

頭蓋骨・顔面骨の変形など先天異常に対して形成手術が行われることがあります。 先天異常には頭蓋骨・顔面骨の変形、口唇裂・口蓋裂、あざや血管腫、 眼、鼻、耳など顔の変形、手足の変形などがあります。 頭蓋、顔、あごの骨の変形に対して、頭と顔の骨を頭蓋の内外から同時に 切って移動して、形態や機能を形や位置を手術的に修正して顔貌を修正する 手術概念を頭蓋顎顔面外科(クラニオフェイシャルサージャリー)といいます。


口蓋裂・口唇裂

口蓋裂の治療は、摂食(食事)と構音(言葉)、そして整容面の改善を 目標に行われます。 その治療は出生直後の哺乳指導・口蓋床装着に始まり、初回の口蓋形成手術、 その後は言語訓練、歯科矯正治療など様々な二次治療が必要で成人期に 至るまで長期間に渡ります。 形成外科をはじめ、小児科、耳鼻咽喉科、歯科など各科で成長段階に応じた 治療を受けることになります。


眼のまわりの形成外科

眼は視るという重要な機能をもっているだけでなく、顔の表情の中心でもあり 整容面でも重要な役割を果たしています。 眼球を保護するまぶた(眼瞼)や土台となる骨(眼窩)の損傷は視野障害 などの機能的損傷の原因となるだけでなく、整容面の問題や精神的な負担の 問題に繋がります。 形成外科医院では眼の機能面を改善するだけでなく見た目の整容面も改善し、 患者の精神面も出来るだけ満足させるよう細心の注意をはらって治療を します。


眼窩の形成外科

眼窩の形成外科手術にもいろいろなケースがありますが、よくある症状は 眼球陥凹でしょう。 眼球陥凹とは眼が奥に引っ込んだ状態のことで、眼窩底骨折の後にも しばしばみられます。 治療法は状態に応じて自家骨移植、人工骨移植、脂肪移植、骨切術などを行い 眼を前方に引き出すようにします。 基本的に狭い眼窩内に新たな組織を充填することになります。 他にも眼のまわりの骨折、眼球突出、義眼床形成などで眼窩の形成手術を 行うケースがありますので解説します。


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